天鳳やってます (88)

です。

今回も天鳳で10回打ちました。

今回の成績は……
(4),(4),(4),(4),(1),(1),(1),(3),(1),(1)
と、4ラス5勝とかなり極端な成績でした……。

ラスさえなければ良い成績ですが、
結局プラマイゼロです。

通算成績は以下の通りです。
三段 930/ 1200pt R1728
1位率 .261 対戦数   900  和了率.228
2位率 .231 平均得点 +0.06 放銃率.168
3位率 .255 平均順位  2.49 副露率.311
4位率 .252           立直率.202
飛び率 .027

さて、今回はとっさに行動して失敗したこの局面を紹介します。

東1局、北家で25000点持ち。

始まったばかりの東1局です。

いきなり4ラスを食らってしまいましたが
その後盛り返し3連勝。

4連勝がかかった一戦なので、
この一戦もトップをとりたいところです。

こんな配牌が来ました。

二面子と、ターツが2つあり悪くない配牌です。

しかも、第一ツモがドラの三萬。

これで、ドラが頭になりました。

第一ツモで早くも一向聴。

かなり調子が良いようです。

あとは、(7)が先に入ってくれれば良いのですが……。

しかし、ツモるよりも先に
2巡目に上家が打(7)。

確かに欲しかった(7)ですが、
これを鳴くと片アガりで3900のみ。

「いくらなんでも、それは鳴けない……。」
とこの(7)をスルーです。

まだ2巡目ですし、
焦らず門前でどっしりと構えたいと思います。

すると……

4巡目、今度は上家から
タンヤオになる方の打4。

これも鳴くと3900だけですが、
先ほどとは違い、タンヤオ確定です。

「えーい、仕方ない。
もうこうなったらチーだ。」
と、迷いながらもこの4をチーします。

どっしり構えるはずだったのに、
4巡目で門前を崩してしまいました。

しかし、先ほどとは違って、
この形ならば(5)引きで両面になる可能性が残されています。

まだ、さっきの片アガりよりかは

こちらの方が若干有利……なはずです。

 

すると……

6巡目、なんと三枚目のドラツモ。

図らずも満貫になってしまいました。

やはり鳴いて正解です。

このまま八萬を切ってカン(7)でも良いのですが、
とりあえず萬子の多面張に備え打(8)です。

(6)単騎ではアガれるわけもありませんが、
暗刻が二つあるこの形ならば、
真ん中の萬子を引けば多面張になります。

ひとまず、それに期待したいと思います。

すると、対面が中をポンした後、
四枚目の打三萬。

思わずカンしそうになりましたが、
さすがにそれはやりすぎです。

ここは、この三萬をカンではなくポンしたいと思います。

この三萬ポンで、三五六七八八八の形になり、
三萬と四萬待ちのニ面張に……
ん?

「……あ、あれ……?

思わずポンしてしまいましたが、
よく考えると私がポンした三萬で、4枚目。

確かに形的には三、四待ちですが
三萬はカラテンです。

なぜかよくわからない勘違いをして
とっさにポンしてしまいました。

しかし、やってしまったものは仕方ありません。

かなりへっぽこな鳴きですが、
この四萬待ちはそれほど悪くないはずです。

三萬が4枚見えている以上、
他家からしたら四萬は扱いづらいはずです。

「さあ出せ、四萬!」
と思っていると……

10巡目、この二萬を引いてきました。

四萬ではなく二萬でしたが、
やはり三萬の周りは山にたくさんいるようです。

ツモ切りしようかと思いましたが、
よく見ると上家が一萬をポン。

そして、三萬も4枚見え、
地獄待ちのような二萬です。

この二萬待ちは、
単騎で待つには絶好の牌です。

「これだ、この待ちしか無い!
よーしそうと決まったら三萬をカンだ!
と、満を持してのドラカンです。

カンしてもタンヤオドラ4で満貫ですが、
一つでも乗ればハネ満です。

ここは、カンする一手です。

しかし、カンをした直後
なんだか覚えのある嫌なラグが。

リンシャンも引かず、ドラも表示されません。

ま、まさか……?

「ぎゃーー!」

そのまさかで、上家が三六萬待ちで
この三萬がなんと槍槓ロンです。

發ドラ1の仕掛けだったのに、
よこしまな考えでカンしたせいで、
満貫にまでなってしまいました。

やってしまいましたね……。

こんな放銃をしてしまっては、
トップをとれるはずもなく
結局3着で終了してしまいました……。

やはり、欲張りすぎですね……。

今見ると、確かに二萬は山にモロ生きでしたが、
こんなポンをしている時点でそもそもダメですね……。

4チーも少々やりすぎでしたが、
三萬をポンしなければ、
なんと次のツモが(6)で
ツモあがっていたという結果です。

わけのわからない鳴きで、
せっかくの好手を腐らせてしまいました…。

良い手でも、
腕が未熟だと手を腐らせるという
見本のような闘牌ですね……。

反省です。

さて、今回はトップも多いですが、
ラスも多く結果±0で
進展なしで終了してしまいました。

最初の4連ラスはどうなることかと思いましたが、
なんとか盛り返すことが出来ました。

次回は、プラスでおわれるよう
頑張りたいと思います。

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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
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