天鳳やってます (91)

です。

今回も天鳳で東風戦を10回打ちました。

今回の成績は………
(4),(3),(3),(1),(4),(1),(3),(4),(2),(1)と、
4着、3着多めの微妙な成績でした……。

どうも、ここ最近成績が停滞続きです。

通算成績は以下の通りです。
三段 800/ 1200pt R1708
1位率 .259 対戦数   930  和了率.227
2位率 .232 平均得点 -0.08 放銃率.167
3位率 .254 平均順位  2.50 副露率.310
4位率 .253           立直率.200
飛び率 .027

さて、今回はトップを取ろうとして失敗したこの局面を紹介したいと思います。

東4局、北家で25000点持ち。

オーラスで原点で、現在2位。

悪くない位置です。

トップ目は上家で、その差は8100点差。

満貫出アガりではギリギリ届きませんが、
ツモなら届きます。

ここは、トップを目指して手作りをしたいとおもいます。

こんな配牌が来ました。

一面子あり、悪くなさそうな配牌ですが、
ドラも赤もなく、このままでは安手になりそうです。

強いて言えば567の三色なので、
ひとまずそれを目指したいと思います。

すると……

1巡目から、なんといきなり親がドラポン。

「ゲ…まずい。」

親は、一応ラス目ですが20000点持ちで、
ここで親マンをアガれば一気にひっくり返ります。

9ポンなので、
役はまだ何かわかりませんが
役牌の後付けの可能性が高そうです。

手牌の白が鳴かれる可能性も、
十分にあります。

そして、一巡目(7)ツモ。

親を抑えるなら、
(1)あたりを切りたいのですが……

「こんなもん、知らーーん!!
と1巡目から打白です。

まだ手牌は全然揃っていませんが、
やる気満々です。

すると、この白は対面がポン。

親でなくて、助かりました。

かなり危険でしたが、通ればこっちのものです。

とはいえ、まだ二向聴で、
満貫にはとても手が届かなさそうです。

どうしたものかと思っていると……。

2、4、六萬と
次々に要牌を引き、
なんとテンパイ。

白の強打が良かったのか、
凄まじいツモ運です。

テンパイしたのは良いのですが、
これではまだ平和だけの1000点。

とてもトップには届きません。

ここは、ひとまず手が高くなるのを待って
7切りのダマテンをしたいと思います。

4を引けば、タンヤオに一盃口もつき
満貫の手になります。

この状態では、
まだリーチはかけるわけにはいきません。

この手でも、一発で引いて裏が乗るか、
赤を引いて裏が乗れば満貫になりますが、
まずそんなことは……

「って、来た!!

なんと、テンパイ2巡後に赤5引き。

まさか来ることは無いと思っていたので、びっくりです。

裏が乗っていたかはわかりませんが、
慎重なダマテンが裏目に出てしまいました。

これをアガれば700・1300で2着終了ですが……。

むむむむむ……
こんな安手でアガれるか!こうなったらフリテンリーチだ!!!

と、半ばやけのフリテンリーチです。

親のドラポンが入っている状況でかなり無謀ですが、
これをツモればまだわかりません。

これをツモれば、逆転は可能です。

案外、すぐにツモってくることも……

しかし、すぐにツモってきたのは五萬で
対面に1000点ですが放銃してしまいました……。

安くて助かりましたが、
リー棒の収支も合わせて
これで3着目に落ちてしまいました…。

親に振らなかっただけまだマシですが、
ひどいフリテンリーチですね……。

やはり、余計なことを考えずにアガっておくべきでしたね……。

まだ巡目が早く、対面のアガりで助かりましたが、
これで長引いて親の手が育っていたら
目も当てられませんでした。

しかも、リーチするにしても、
せめて7を切っての三面張にするべきでしたね……。

タンヤオを狙って、わざわざ手狭の形にしてしまいました。

むしろ、親がドラポンした時点で
降り気味に打っても良かったかもしれません。

もうドラもないのに、
無理に手作りしても満貫は難しかったですね……。

まだまだ、押し引きが甘々です。

さて、今回も半端な成績で終わり、
結果は-20と微量ですがマイナスで終わってしまいました。

次回こそ、プラスで終われるよう頑張りたいと思います。

投稿日:2019年6月8日 更新日:


  1. 匿名 より:

    ツッコミどころは色々あるけど、一番の反省点は
    フリテンリーチが不要なこと。1sツモで捲るには1発裏が必要であり4sツモならリーチなしで満貫。
    結果論になるが2着で済んでいた。

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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
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