天鳳やってます (92)

です。

今回も天鳳で東風戦を10回打ちました。

今回の成績は………
(1),(3),(2),(4),(3),(3),(4),(2),(3),(4)と、
前回に引き続き3着4着ばかりのひどい成績でした……。

絶賛大不調中です。

通算成績は以下の通りです。
三段 710/ 1200pt R1692
1位率 .257 対戦数   940  和了率.227
2位率 .231 平均得点 -0.21 放銃率.167
3位率 .256 平均順位  2.50 副露率.310
4位率 .254           立直率.200
飛び率 .027

さて、今回は負けすぎておかしくなったこの局面を紹介します。

東3局、17000点持ちで北家。

東1局に早速満貫を降ってしまい、
またもラス目になってしまった東3局です。

このままではラス濃厚で、かなり焦っています。

もう親もないので、ここで満貫以上、
最悪でもラスを脱出できる手をアガりたいところです。

こんな配牌が来ました。

一面子あり、両面ターツが2つと
かなり整った手牌です。

うまく育てば、メンタンピンに三色までついて
ハネ満まで行くかもしれません。

とりあえず、この手をじっくり育てたいと思います。

しかし……

「な、なんだこりゃ……。」

一萬、(1)と引き
5巡目にこの形になりました。

手が進むのはいいのですが、
向聴があがるたびに手が安くなっていきます。

これでは、どう頑張っても平和の手にしかならず、
逆転の手になりません。

一応一向聴なのですが、
頭待ちのあまり良くない形です。

どこを切るかも迷いますが、
とりあえず7を切って、手を進めておきます。

しかし、捨てた途端に7が来てしまい、
平和のみですがテンパイを逃してしまいました。

配牌は良かったのに、
だんだんと歯車がずれています。

そして、7巡目に(6)を引きこの形。

またも迷うツモです。

三萬引きの平和一盃口もありますが
場を見ると、一萬は2枚。

とりあえず、二萬を切って
素直に平和を狙いたいと思います。

もうこうなっては平和ぐらいしか狙えそうにありませんが、
少しでも加点して、次局にのぞみたいと思います。

すると……

9巡目、四萬ツモ。

このツモが来るなら、話は変わります。

この形から五萬か九萬を引けば、
一通のテンパイです。

既に場には九萬が3枚切れていて、
かなり厳しいですが、
こうなったら一通を狙うしかありません。

打(5)。

すると……

「ウゲ……。」

次巡、引いたのはなんと(6)。

テンパイはテンパイですが、
かなり微妙なテンパイです。

一応ノベタンの形ですが、
一萬は既に3枚切られ、四萬単騎と一緒です。

四萬単騎か4単騎では、
さすがにリーチはかけられません。

かといって、テンパイを外すわけにはいきません。

どこを切るかですが……。

ここで、負け過ぎでおかしくなったのか
変な思考回路に陥ってしまいました。

「テンパイをとるなら、一、四のノベタンよりかは
4単騎のダマテンの方が手変わりがありそうだ。
こうなったら、一通は諦めるしか無いな。」
と、この手牌から一萬切りです。

一通を狙っていたはずなのに、
早くも一通を諦めてしまいました。

萬子のこの形では、
五萬を引かないとあまり美味しくありません。

おとなしく、ソーズの周りで平和を狙いたいと思います。

すると……。

「ゲッ!!!」

なんと、次巡モロに五萬引き。

わけのわからない弱気が、
もろに裏目を引いてしまいました。

ですが、これでようやく三面張でテンパイ。

単騎かノベタンよりかはだいぶマシです。

「結局安い手になってしまったが仕方ない。
三面張だしヤケクソでリーチだ。」
と、リーチ。

しかし……

「ん……?あ!!!?

なんと、そこにはフリテンの文字。

見ると、7巡目に自分で二萬を捨てているではありませんか。

変なことを考えすぎたせいで、
すっかり捨てたことを忘れてしまっていました。

「ヘ、ヘボすぎる…。」

しかし、もう既に後の祭り。

奇跡的にツモらないかな、などと願うのですが……。

これではアガれるわけもなく、
13巡目に上家のアガりで終了してしまいました……。

う~ん、いつにもましてヘボヘボですね……。

結局オーラスもアガれることはなく、
ラス目で終了してしまいました……。

やはり、初志貫徹で一通を狙うべきでしたかね……?

どうせ高い手にしないといけないのだから、
さっさと4を切るべきでしたね……。

あるいは、もっと早く二萬を切っていれば、
平和でテンパっていましたね…。

アガれるかはわからなかったですが、
2000点をアガるだけでも効果はあったはずです。

何にせよ、捨て牌に気づかず
こんなフリテンリーチをしているようでは、
勝つのは厳しいですね……。

反省です。

さて、今回も引き続き成績は悪く、
-90ポイントで終了してしまいました。

なんとかラスをとらないようにしているのですが、
ジリジリポイントが減る一方です。

次回こそ、プラスで終われるよう頑張りたいと思います。

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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
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