天鳳やってます (94)

です。

今回も天鳳で東風戦を10回打ちました。

今回の成績は………
(4),(4),(1),(1),(3),(2),(1),(1),(3),(1)と、
5回トップで悪くない成績でした。

ようやく調子が戻ってきたようです。

通算成績は以下の通りです。
三段 600/ 1200pt R1681
1位率 .257 対戦数   960  和了率.226
2位率 .231 平均得点 -0.25 放銃率.166
3位率 .255 平均順位  2.51 副露率.310
4位率 .256           立直率.200
飛び率 .027

さて、今回は危険をおかして失敗したこの局面を紹介します。

東1局、西家で25000点持ち。

まだ始まったばかりの東1局です。

親でもないので、
振らないように慎重に行きたいところです。

こんな配牌が来ました。

一面子もなく、形もバラバラで
あまり良い配牌ではありません。

ツモに期待したいところですが、
巡目が立ち、手にならないようならば
降りといった配牌です。

そして、8巡目(5)をツモりこんな形。

ツモがよく、あの配牌が
瞬く間に一向聴にまでなってしまいました。

8巡目でこれなら、もう真っ直ぐ攻めるしかありません。

次にテンパイする牌を引いたら、
即リーチをしたいと思います。

とはいえ、まだ234の三色の目もあるので
ドラの2を残し先に五萬切りです。

すると、2巡後に(3)ツモ。

結局、先に薄い1を引いてしまい
三色とはならない形になってしまいました。

これ以上残しておいても危険なので、
ここで打2です。

これで、さらに盤石な一向聴になりました。

あとは、リーチをかけるだけです。

しかし……

「ウゲッ…。」

13巡目、先に対面から
親リーチがかかってしまいました。

東1局からいきなり親リーに振るわけにはいきませんが、
この手牌で降りるわけにも行きません。

とはいえ、(3)が現物。

ひとまずは安心です。

とりあえずは(3)を切って、
テンパイを待ちたいと思います。

先に4,7を引いたら
親の現物の一,四を狙ってダマテンという手もアリです。

何にせよ、早くテンパイする牌を引きたいところなのですが……。

次巡、惜しくも隣の二萬を引き、
この形となりました。

不要牌ですが、通っていない牌。

「とりあえず(3)を切って一向聴維持……いや待てよ?

ここで、とある閃きが。

ここは、あえて危険をおかし
先に打三萬です。

こうすることで、ピンズの形がグッと伸びます。

それに……

「これだ!!」

次巡、うまい具合に7ツモ。

(3)を切れば安牌ですが…

「ここまで来たら、
当然こっちでリーチ!!

(2)を切って、自信満々でリーチ。

狙っていたのは、この形です。

二三の形では、ただの平和で
一だとタンヤオもなくなる安い手になってしまいます。

この形のリーチなら、一盃口も付き、
しかも(1)(4)(7)の三面張という素晴らしい形。

なんと華麗な打ち回しでしょう。

通ってしまえば、もう勝ったも同然です。

「さあ、一発ツモ(7)!!そして裏が乗ってハネ満!!
と意気込むのですが……。

「あ、あら?」

なんと、2巡後引いてきたのは四萬。

大人しく安牌の(3)を切っておけば、
アガっていたという結果です。

「や、やっちまった……。
しかしまだわからん、(7)さえ引いてしまえば……」
と願うのですが……。

結局、17巡目に親がツモアガりし、
4000オールで終局となってしまいました。

やっぱり、一度アガり逃しをした以上、
そうそううまくは行きませんね……。

少々やりすぎました。

やっぱり、危険牌連打なんて無謀なことをせずに、
大人しく安牌を切っておくべきでしたね……。

今見ると、二萬ツモの時点で
(1)は3枚切れで、(4)は1枚切れ。

確かに形だけだったら三面張ですが、
(4)を自分で2枚使っている以上、
ほとんど(7)待ちと同じようなものですね……。

リーチの形がシャボ待ちだったから良かったものの、
これだけ押してたら放銃してもおかしくありませんでした。

三面張の形に気づいたのは良いのですが、
場況をよく見て判断しないといけなかったですね……。

反省です。

さて、今回は少し調子を取り戻し、
5回トップで+110と、まあまあな好成績でした。

次回も、この調子で頑張りたいと思います。

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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
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