天鳳やってます (95)

です。

今回も天鳳で東風戦を10回打ちました。

今回の成績は………
(3),(4),(2),(1),(1),(2),(1),(4),(2),(3)と、
3回トップでまあまあ調子の良い成績でした。

通算成績は以下の通りです。
三段 650/ 1200pt R1689
1位率 .257 対戦数   970  和了率.227
2位率 .231 平均得点 -0.22 放銃率.166
3位率 .254 平均順位  2.50 副露率.312
4位率 .255           立直率.200
飛び率 .027

さて、今回は攻めすぎて危なかったこの局面を紹介します。

東2局一本場、32700点持ちで北家。

東2局で3万点超えとだいぶリードしておりますが、
まだトップ目ではありません。

トップ目は下家の親で、39500点持ちと
その差は6800点。

満貫をアガれば、
どこからでも逆転できる点差です。

しかし、対面は既に2800点差しかなく、
これ以上親に連荘されると勝負が決まってしまいそうです。

ここは、親を流せる軽い手か、
そうでなければ満貫以上の手を狙いたいと思います。

こんな配牌が来ました。

一面子もありませんが、役牌の北が対子で
軽く流せそうな配牌です。

まだ他の形は不十分ですが、
とりあえず、北が出たら即鳴きしたいと思います。

すると、2巡目に九萬ツモ。

これで四対子になり、
七対子も狙える形になってきました。

ここで面子手と対子手の両方を狙うなら
發か中切りですが、
とりあえず、ここは打6です。

カンチャンを嫌って、
あえて対子系に寄せてみたいと思います。

というよりも、
またいつもの病気が発動してるような気がしますが…。

すると、一萬、三萬とツモりこの形。

この形になったら、もう対子だのなんだの言ってられません。

こうなったら、2の対子落とし
萬子に染めたいと思います。

いちかばちかの満貫狙いです。

こうすれば、対子にこだわらなくても
鳴き仕掛けも出来ますし、打点も高くなります。

単に、我慢出来なくなったという感じもしますが……。

すると、9巡目に対面が打赤五萬。

すごい牌を切ってきました。

こうなれば、
もちろん黙っているわけにはいきません。

形は狭まりますが、この五萬をポンです。

しかし、この局面で赤を切ってくるとは。

捨て牌や鳴きを見ても、
どうやら対面は明らかにソーズ染めのようです。

望むところです。

こうなったら、
対面がアガるか私がアガるかの勝負のようです。

絶対にひよりませんよ~。

すると、12巡目に対面が打北。

実は3巡目で既に出ていたのですが、
手がまだ固まっておらず、見送ってしまいました。

ようやく出てくれて一安心です。

ポンして、打發。

これでホンイツ、北、ドラで7700点。

ようやく逆転の手になりました。

あとは、テンパってくれれば良いのですが、
いつの間にか萬子はいっぱい切られ、
どうも萬子は薄そうです。

自分で五萬を鳴いているので当然と言えば当然ですが、
どこを引いてもあまり多い待ちにはなりません。

九萬あたりを引くのが一番待ちが多そうだな、
などと考えていると……。

次巡、三萬を引いてこの形になりました。

一応テンパイですが、
結局二、五萬待ちのテンパイ。

なんだか、一番少ない待ちのような気もします。

五萬は自分がポンしているのと場に1枚で4枚見え、
二も自分が1枚、捨て牌に1枚あるので
二萬が残り2枚だけの待ちです。

しかし、それでもテンパイはテンパイ。

大人しく、七萬を切ってテンパイにとります。

あとは、二萬が山に眠っているのを祈るのみです。

すると、16巡目対面が白をポン。

さすがにこれでテンパイのはずです。

もう、ソーズはほとんど危険牌ですが、
降りるつもりはさらさらありません。

かなり危険ですが、この状況ならば対面はもちろん、
対面を飛ばしたい親も多少は突っ張ってくるはずです。

つかめば、二萬は必ず出てくるはずです。

狙いは対面から出て一発終了です。

そうなるまで、多少危険だろうが
ぶんぶん行くまでです。

すると…。

次巡、南ツモ。
「ちっ、いらん!」

「あ、ドラ。

なんと、勢い余って
ドラをそのままノータイムで切ってしまいました。

しかも、よく見ると
このドラは場に1枚も出ておらず、生牌。

染め手をやっている対面の
超々危険牌です。

自殺行為とあまり変わりません。

案の定、切った瞬間にラグが。

「や、やばい!死んだ!!
と思っていると……。

なんと、この南は当たり牌ではなく
大明槓。

対子ではなく、暗刻の形だったようです。

九死に一生です。

「ふ、ふう……助かった。
南ツモ切りは明らかにやりすぎたが、
これでもう恐れるものは何もない。
引き続きぶんぶん続行……ん?

「あ、新ドラ。

なんと、ここに来てまたも新ドラの7ツモ切り。

南がなぜか通ったことに安堵しすぎて、
ドラを見ずにツモ切ってしまいました。

というか、ドラでなくとも
ソーズをやっている対面の超危険牌です。

そして、例によってまた切った瞬間にラグが。

「や、やばい!!今度こそ絶対に死んだ!!
と思っていると……

「あ、あれ……?」

なぜか、この暴牌の7も通り、
そのまま流局で終了となってしまいました…。

よく見ると、7は下家の手に2枚あり、
ここで鳴くか迷っていたようですね……。

絶対に死んだと思っていたのに、
なんとか生き延びれて良かったですね…。

今見ると、対面の待ちは1,2、
下家の待ちはカン3で、
私の待ちと同じく
ほとんど山に残っていなかったようです。

だから、これだけ暴牌連打でもあたらなかったですね……。

ですが、いくらなんでもドラツモ切りはやりすぎですね……。

ドラが場にないことを警戒して、
早めに降りるべきでした。

攻めっ気も悪くありませんが、
この状況で押すのは
どう見てもハイリスクローリターンでしたね……。

反省したいと思います。

さて、今回は調子も悪くなく
微量ですが+50ポイントとプラスで終われることが出来ました。

次回も、この調子で頑張りたいと思います。

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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
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