天鳳やってます (98)

です。

今回も天鳳で東風戦を10回打ちました。

今回の成績は………
(2),(3),(2),(1),(1),(3),(4),(3),(1),(2)と、
トップ3回、2着3回とまあまあ好調な回でした。

ラスも1回だけなので、少しずつ前進しています。

通算成績は以下の通りです。
三段 820/1200pt R1708
1位率 .258 対戦数  1000  和了率.229
2位率 .235 平均得点 +0.02 放銃率.166
3位率 .254 平均順位  2.50 副露率.312
4位率 .253           立直率.200
飛び率 .027

さて、今回は欲をかきすぎて失敗したこの局面を紹介します。

東2局、西家で32700点持ち。

東1局に7700をアガり、
最高のスタートを切れた東2局です。

トップ目なので、
振らないように安全を重視してもいいのですが、
出来ればこの状態を維持してアガりに行きたいところです。

こんな配牌が来ました。

形もよく、赤も2枚入ってる好形の配牌。

かなり期待できる配牌です。

この勢いなら、満貫,ハネ満まで狙えてもおかしくありません。

ここでさらに突き放して、
大トップ目に立ちたいところです。

すると、3巡目に(5)をツモりこの形。

やはりツモの調子が良く、早くも一盃口の形が出来たのですが
少々何を切るか迷う形になりました。

既に面子候補は出来ていますが、
頭が無い形。

場を見ると、既に八萬が1枚切れています。

ここは、面子にならないと信じ、
七九のカンチャンを切りたいと思います。

打九萬。

すると…。

次巡、7を引きこの形。

ようやく頭が出来ました。

4巡目にして、早くも一向聴です。

9引きもあるので、
真っ直ぐいくなら当然七萬切りですが、
よく見ると、ドラが六萬。

七萬を残しておけば、
ドラを引いたときに一三と切れば
かなり打点が高くなります。

仕方ありません。

ここは、7を頭に固定しを打ちたいと思います。

いつもながらの、欲深打法です。

こうすることによって、ハネ満の目まで期待出来ます。

テンパイする牌か、
ドラを引くことに期待したいと思います。

すると……

7巡目、3を引きこの形。

望み通り、一応テンパイしましたが
待ちはカン二萬。

一盃口があるので、ダマテンで二萬を待つか、
リーチを打って満貫にするという手もありますが……。

「せっかくハネ満の目が見えているのに、
こんな手でテンパイにとれるか~~っ!!」
と、テンパイを外し打一萬です。

ダマテンでテンパイをとっても良かったのですが、
まだドラ引きを考え、さらに強欲打法です。

しかも、3引きにより
これで345の三色の目まで出てきました。

四萬か六萬ツモ、
なんなら五萬ツモでも美味しいという素晴らしい形。

こうなったら、ハネ満では物足りません。

倍満をツモって、圧倒的大トップ目に立ちたいと思います。

しかし……

上家が2回チーをし、ツモがずれたのか
11巡目引いてきたのは七萬。

またもずれたテンパイです。

しかし、これでタンヤオ一盃口赤々で満貫。

今度はテンパイにとっても良いかもしれませんが……。

「せっかく倍満の目が見えているのに、
こんな手じゃテンパイとれないんじゃい~~っ!!」
と、またもテンパイ拒否でツモ切りです。

この後に及んでも、まだ高め追求です。

結果は……

「あっ…。」

この七萬が二鳴きの上家に通らず、
安手ですが放銃で終わってしまいました…。

せっかくのチャンス手を、棒に振ってしまいましたね…。

この放銃が痛手となったのか、
結局トップはとれず、2着で終了してしまいました……。

少々、やりすぎましたね……。

今見ると、二萬は上家の手の中に3枚あり、
ダマテンで出てくる牌ではありませんでしたが、
少なくともリーチをすれば
上家は簡単に仕掛けられなかったはずです。

変なことを考えず、
即リーでも良かったかもしれませんね……。

テンパイを外すにしても、
途中で七萬を引いたなら、
もう諦めてテンパイにとるべきでしたね…。

三萬ならば、上家の仕掛けにも通り
まだギリギリアガり目があったかもしれません。

何にせよ、バランスが大事ということですね…。

反省です。

さて、今回はそこそこ調子も良く、
+100ポイントで終われることが出来ました。

既に1000回も打っている割には、まだまだですが
次回もこの調子で頑張りたいと思います。

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押川雲太朗

1965年生まれ。漫画家。麻雀漫画を多数執筆しています。現在は「麻雀小僧」と「Let’s Go なまけもの」を執筆中。


押川雲太朗先生の下でアシスタントをしている謎と申します。
天鳳やってます」を担当しています。
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